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資料室note版を公開しました。

【2024/10/30】オンラインセミナー「2024年からのフリーランス芸能従事者の安全衛生対策と健康管理」

厚生労働省 労働基準局安全衛生部作成資料
・参考資料:芸能従事者の健康管理に関するガイドライン芸能従事者も使えるストレスチェック

【2024/10/5】シンポジウム「芸能従事者の働き方と法2」資料

1.「芸能従事5丁目16番1の就業環境における現状と課題」  
  森崎 めぐみ(一般社団法人日本芸能従事者協会 代表理事) 
2.「フリーランス法の就業環境整備と行政の役割」    
  立石 祐子 (厚生労働省 雇用均等局雇用政策室参事官)
3.「芸能分野における安全衛生と健康確保と行政の役割」     
  船井 雄一郎(厚生労働省 安全衛生課中央調査官)
4.「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン」  
  文化庁活動基盤強化室 
5.「映適ガイドラインのフリーランス法における意義」   
  大浦 俊将 (一般社団法人日本映画制作適正化機構 事務局長)
6.「フリーランスの就業環境整備と偽装フリーランスの問題」   
  中野 雅之(岩田合同法律事務所)
7.「フリーランス法と民事的救済と民事的救済」   
  芦野 訓和(専修大学法学部教授)

厚生労働省「「過労死などの防止のための対策に関する大綱」の変更にあたっての周知・啓発について(協力依頼)」(日本芸能従事者協会宛て)

[2024年8月2日事務連絡]「過労死などの防止のための対策に関する大綱」の変更にあたっての周知・啓発について(協力依頼)」の文書です。令和6年の過労死防止大綱につきましてはこちらをご覧ください。厚生労働省HP「過労死等の防止のための対策に関する大綱」の変更が本日、閣議決定されました

厚生労働省「個人事業者等の安全衛生対策について

[2024年5月策定]「個人事業者等の健康管理に関するガイドライン」 Q&A:001257622.pdf (mhlw.go.jp) 
個人事業者等の健康管理に関するガイドラインに基づく 個人事業者等に対する医師の面談に関するFAQ

「インティマシーコーディネート 安全衛生の効果」

2023年8月勉強会アーカイブ動画を noteにて公開しております。

ソウル特別市芸術家福祉増進に関する条例

[施行2021年9月30日][ソウル特別市条例第8161号、2021年9月30日、一部改正]
詳細はnoteをご覧ください https://note.com/artsworkersjapan/n/n1edb50bc5a67

厚生労働省 芸能従事者労災保険制度

2021年4月から施行規則の改正により始まりました。

2022年7月に文化庁から発出されました。

厚生労働省 令和4年度過労死等に関する実態把握のための労働・社会面の調査研究(芸術・芸能実演家調査)

調査報告書(過労死白書) 令和5年5月安全衛生研究所 社会労働生成研究グループ

通知「芸能従事者の事故防止対策等の徹底について」

2021年3月26日厚生労働省、総務省、経済産業省、文化庁の連名で発出されました。

2022年10月21日閣議決定を経て令和4年度過労死白書第4章過労死防止のための対策の実施状況に掲載されました

映画業界において現場責任者が講じるべき ハラスメント防止措置ガイドライン草案

action4cinema日本版CNC設立を求める会

韓国の芸術家福祉法と芸術家・文化芸術の実態

作成者コメント
「日本に来て31年経ちます。ぜひ韓国の良さがふんだんに盛り込まれた芸術家福祉法を多くの方に知っていただきたいと思います」呉学殊

韓国の芸術家の地位と権利の保障に関する法律の概要

今年2022年9月に施行されたばかりの法律です。

韓国の芸術家福祉法

国立国会図書館 調査及び立法考査局 海外立法情報課 藤原夏人

EU欧州委員会
「フリーランスの労働条件に関する労働協約への競争法に関するガイドライン

Guidelines on the application of Union competition law to collective agreements regarding the working conditions of solo self-employed persons” (2022/C 374/02)(英語

韓国「映画界のセクシュアル・ハラスメント防止のための生活ルール10箇条」

韓国映画性平等センター/デュンデュン(韓国語)

実演家の健康と安全を推奨するガイドライン(英語)

“Recommended Health and Safety Guidelines” by International Federation of Actors(2022/12)

ILO芸術とエンターテイメント部門における仕事の未来(英語)

The Future of Work in the Arts and Entertainment Sector (Geneva, 13–17 February 2023)

令和5年2月20日衆議院議員会館 公開勉強会資料

注)以下の資料をお使いの際はこちらからご連絡をお願いします。クレジットを表記の上、お使いください。例)提供:一般社団法人日本芸能従事者協会

1. ①韓国芸術人権利保障法(和訳) 呉学殊
  ②韓国の文化芸術政策ー芸術家福祉法・権利保障法を中心にー 呉学殊
2. ①韓国標準契約書の種類 桔川純子   
  ②表現の多様性ー韓国の事例から 桔川純子
  ③ハラスメント防止、ジェンダー平等への取り組みー韓国の事例 桔川純子
3. アーツカウンシル・イングランドと欧米諸国の芸術家の権利と人権 山田康彦
4. 芸術・芸能労働のあるべき姿と「芸能従事者保護法」の創設について 共立女子大学文芸学部教授 吉澤弥生
5.「芸能従事者保護法」の創設について 専修大学法学部教授 芦野訓和
6. フリーランス・トラブル110番の相談実績について 厚生労働省

厚生労働省労働基準局発 一般社団法人日本芸能従事者協会宛 基安労発0404第3号「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」等の周知について