私たちが考える理想の芸能生活は、社会保障のサポートを受けながら、身体と精神の健康を保ち、まっとうな収入を得て、
継続的に仕事ができる生活です。さらに安全に芸術・芸能活動に勤しむことができる環境づくりを、大切に考え実践していきす。

セーフティーネット
全国芸能従事者労災保険センターは、芸能従事者が、
個人で自由に、ご自身のお仕事と収入に合わせて加入できる、
全国規模の労災保険センターです。
政府が運営する保険であるため補償が手厚く、ご加入後も安心・充実のサポート体制をご提供しています。
※労災保険の詳細やご加入の手続き方法についてはリンク先をご参照ください芸能従事者協会へのご入会やお問合せはこちらからお願いします。
ハラスメントセミナー

誰もが気持ちの良い現場で働けるよう、
芸術・芸能従事者が知っておくべきハラスメントについて研修を行っています。セミナーのご依頼は「お問い合わせ」のページからお願いいたします。
実施実績
- 2022年7月第34回池袋演劇祭
- 2022年9月育成×手話×芸術プロジェクトデフアクターズ・コース
- 2023年4月東京藝術大学
- 2023年7月第35回池袋演劇祭 ほか
ご入会について

この協会について

「芸能従事者」はあらゆる業種の芸能実演家とスタッフの総称です。
世界的にフリーランスの多い芸能従事者は、
各国で、さまざまな形のセーフティネットの保護を受けていますが、
日本の芸能従事者が初めて得た社会保障は、
2021年4月に始まった特別加入労災保険制度です。
この労災補償保険法施行規則改正の同日に、運用のため、
厚生労働省のつなぎ役として発足したのが
「全国芸能従事者労災保険センター」です。
ここに加入した、俳優、音楽家、落語家、漫才師、マジシャン、大道芸人、歌手、声優、スタントマン、舞踊家、映画監督、演出家、照明家、音響、美術装飾、衣装、舞台制作、アクセシビリティ、メイクなど、さまざまな芸能従事者がつながって、日本芸能従事者協会が生まれました。
文化芸術・芸能分野に従事する方々のサポートのために、全国にやさしくつながるフリーランスのネットワークです。
協会概要
名称 | 一般社団法人日本芸能従事者協会 |
代表理事 | 森崎 めぐみ |
設立 | 令和3年9月 |
所在地 | 東京都港区北青山3-6-7-11F |
関連団体 | 全国芸能従事者労災保険センター (東京労働局承認) |
組織図

団体会員
- 池袋演劇祭実行委員会
- 一般社団法人沖縄県芸能関連協議会(沖芸連)
- 劇団青年団
- 全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
- 日本音楽家ユニオン
- 一般社団法人日本モデルエージェンシー協会
- 特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)
- 公益社団法人落語芸術協会
- その他、各芸能プロダクションなど
(五十音順)
掲載紙・論文・寄稿など
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学4月号「AIによる健全な労働の危機」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学3月号「AIによる雇用機会損失の危機」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学2月号「フリーランスのストレスチェック」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学1月号「フリーランスにも産業医を!」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学12月号働く人のメンタルヘルス特集「芸能従事者の危機的なメンタル状況」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学11月号「芸能従事者の今16(連載)インターネット上の誹謗中傷とストレス」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学10月号「芸能従事者の今15(連載)コロナ第7波の影響」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学9月号「芸能従事者の今14(連載) ハラスメントの状況」森崎めぐみ著
- 映画芸術「映画と労働を考える」 第2回『資金の循環』深田晃司著
- 映画芸術「映画と労働を考える」 第1回『映画映像労働者の現状』深田晃司著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学8月号「芸能従事者の今13(連載) 令和3年度安全衛生調査②」森崎めぐみ著
- [論文]文化資源学会『文化資源学』第20号「日本映画の現状と多様性について」深田晃司著
- [論文]岩波書店「世界」2022年8月号No.960「芸能人の過酷な労働実態」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学6月号「芸能従事者の今12(連載) 令和3年度安全衛生調査①」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学5月号「芸能従事者の今11(連載) 令和3年度労災調査②」森崎めぐみ著
- [論文]季刊労働法2022年春号「芸能従事者の労災補償と安全衛生」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学4月号「芸能従事者の今10(連載) 令和3年度労災調査①」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学3月号「芸能従事者の今9(連載) 精神医療の受療機会の不均衡」森崎めぐみ著
- [論文]『過労死防止学会誌』第2号(2021年度)「芸能従事者の安全衛生と労働過重性の実態」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学2月号「芸能従事者の今8(連載) フリーランスの働き方と契約の実態」森崎めぐみ著
- [論文]上智大学グローバル・コンサーン研究所「フリーランスの現場から アーツワーカーズの悲鳴」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学1月号「芸能従事者の今7(連載) ストレスの実態と希死願望」森崎めぐみ著
- [論文]経済政策研究所生活経済政策2021年12月号「芸能従事者の生活保障と社会保障」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学11月号「芸能従事者の今6(連載)俳優の働き方の実際とインボイス制度」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学10月号「芸能従事者の今5(連載)「芸能従事者の今5」製作現場の安全衛生の契約としてのインティマシーコーディネートの考察」森崎めぐみ著
- [論文]大原記念労働科学研究所 労働の科学9月号「芸能従事者の今4(連載)ハラスメントと契約問題」森崎めぐみ著
メディア掲載
- (最新のものは下部にございます)
- 2021年11月3日読売新聞「文化芸術 契約書で保護」
- 2021年12月28日Yahoo!ニュース特集「俳優の労災特別加入で労働環境は変わるか」
- 2022年4月1日フジテレビバイキングMORE
- 2022年4月20日産経新聞「第三者機関来春にも導入」
- 2022年4月22日CinemaCafe.net「現場の声を伝える…「映画監督有志の会」
- 2022年4月25日 映画ログプラス「映画監督有志の会、映連へ…」
- 2022年5月11日NHKニュース「芸能従事者の “心の悩み相談窓口” 新たに設置へ 」
- 2022年5月25日神奈川新聞、京都新聞など「芸能従事者 業界団体が相談窓口」
- 2022年5月28日フジテレビ「週刊フジテレビ批評 The批評対談」
- 2022年5月28日読売新聞「不安定な雇用提言や改革 映画界脱ハラスメントの機運」
- 2022年5月30日NHKおはよう日本「芸能人の心の相談窓口設置その背景は?」
- 2022年6月1日 NHKニュース「芸能業界の人たちが対象心の悩みを相談できる窓口を開設」
- 2022年6月1日 日テレNEWS「芸能従事者こころの119開設」
- 2022年6月1日「芸能界のメンタル相談窓口開設 ハラスメントなど臨床心理士が対応」
- 2022年6月1日 共同通信「芸能従事者に相談窓口 命絶つ人、出ないよう」
- 2022年6月2日読売新聞「芸能関係者からのハラスメント、相談窓口を設置…俳優・音楽家・スタッフらで作る協会」
- 2022年6月2日朝日新聞「芸能人ら対象に心の相談窓口開設 ハラスメント・中傷…悩み多き現実」
- 2022年6月2日NHK News Web Easyやさしい日本語で書いたニュース「芸能の仕事をする人が悩んでいることを相談できる」
- 2022年6月6日 朝日新聞「芸能従事者こころの119開設、『窓口なし、許されぬ』中傷や悩み、相談先」
- 2022年6月13日東洋経済ONLINE「芸能人用『こころの119』開設に至った悲しい背景 深刻な悩みを相談しにくい芸能人に救いの手」
- 2022年6月25日読売新聞「芸能従事者に相談窓口」
- 2022年7月3日神奈川新聞「極まる生きづらさ コロナ禍で悩み連鎖」
- 2022年7月7日朝日新聞「(いちからわかる!)個人活動の芸術家らを支える動きがあるの?」
- 2022年7月20日日経新聞WEB版「過酷な芸能界『徹夜で仕事』77%精神論から脱却を」
- 2022年7月22日日経新聞「過酷な労働環境 苦しむ個人事業主 労災や相談窓口一歩ずつ」
- 2022年8月9日NHKニュース「フリーランス俳優など労災対策を”業界団体が厚労省に求める」
- 2022年8月14日日本経済新聞「このヒト 俳優・日本芸能従事者協会代表理事 森崎めぐみ氏 芸能界の社会保障整備促す」
- 2022年9月13日毎日新聞「目を覆う俳優らへのハラスメント」
- 2022年9月15日朝日新聞「フリーランスが安心して働けるように――」
- 2022年9月15日朝日新聞「フリーランスのトラブル、新法でどうなる」
- 2022年9月22日毎日新聞「俳優やモデル、映画製作スタッフら調査」
- 2022年9月23日毎日新聞(英語版)”Survey on Japan’s entertainment workers reveals power, sexual harassment” – The Mainichi
- 2022年9月23日毎日新聞社説「「第7波」と舞台芸術 体力回復へ柔軟な支援を」
- 2022年10月8日愛媛新聞ほか #MeTooの向こう「担い手守る環境整備を」
- 2022年10月27日オリコンニュース「黒澤明賞受賞のイニャリトゥ&深田晃司両監督とも賞金は寄付 「第35回東京国際映画祭」
- 2022年11月4日琉球新報、秋田新聞、西日本新聞など「俳優の森崎めぐみさん 文化担い手守る政策を」
- 2022年11月9日西日本新聞「【#MeTooの向こうへ⑤】文化の担い手を守ろう」
- 2022年11月10日PR TIMES「働き方をアップデートした取り組みを表彰『WORK DESIGN AWARD 2022』受賞企業・団体決定!」
- 2022年11月13日毎日新聞社「芸能界にはびこるハラスメントに是枝裕和監督が思うこと」
- 2022年11月15日 全国労働安全衛生センター連絡会議「フリーランス俳優の安全対策/芸能従事者協会●精力的なアンケート調査」
- 2022年11月20日毎日新聞デジタル「ハラスメントはカット!映画界「構造悪」解消へ努力、専門家立ち会い/財政支援仕組み注目」
- 2022年11月20日福井新聞「過酷な政策環境変革を芸能界ハラスメント調査結果」
- 2022年11月21日毎日新聞「後たたぬハラスメント 映画界の変革 現場から」
- 2022年11月21日山形新聞「映画人・人らしく働きたい 劣悪な制作環境・声あげる現場」
- 2022年11月21日東京新聞「過酷な製作環境変革を 韓国の成功事例に学ぶ」
- 2022年11月23日静岡新聞「変革迫られる日本映画 改革成功の韓国に学ぶ」
- 2022年11月24日東京新聞特報「マイノリティー映画でどう描く」
- 2022年12月1日中日新聞「「ゴールデンカムイ」実写化、ハリウッド俳優・松崎悠希さん問題提起」
- 2022年12月7日MASHIN UP「「#なんでないのプロジェクト」など社会活動家ら9名が採択。女性リーダー支援基金が第2回目の受賞者を発表」
- 2022年12月9日 週刊金曜日「社会的地位向上を目指して各分野で活躍する9人”一粒の麦”を撒く女性リーダーたちへの支援基金」
- 2022年12月26日 東洋経済オンライン「是枝監督も訴える「映画界のハラスメント」の深刻」
- 2022年12月29日 女子SPA!「過酷撮影で考える「現場の無茶ぶり」」
- 2023年1月11日朝日新聞DIGITAL「(いちからわかる!)日本の映画界改革、どんな動きが?」
- 2023年1月25日専修大学「法学研究所「学生と市民のための公開講座」芸能従事者を巡る法的課題を解説」
- 2023年1月27日 弁護士ドットコム「フリーの俳優や音楽家にも「産業医」サポート、芸能従事者の団体が開始「労働者と同じケアすべき」
- 2023年1月27日 NHKニュース「芸能分野フリーランスの人の団体 産業医と契約 相談体制強化へ」
- 2023年1月27日サンスポ「フリーランス俳優らに産業医配置 日本芸能従事者協会、待遇改善へ 」
- 2023年1月27日プラチナムタイムズ「なにかあってからでは遅い!個人事業主のタレントやその裏方が入れる労災保険とは?」
- 2023年1月28日北海道新聞、河北新報、福島民友新聞、京都新聞、神戸新聞、四国新聞、大分合同新聞、沖縄タイムスなど「フリー俳優に産業医を配置 待遇改善へ当事者団体」
- 2023年2月16日神戸新聞「芸能従事者「安全性に不安」9割「毎年健康診断」4割未満…過酷な労働環境浮き彫り」
- 2023年2月24日日経新聞「「やりがい搾取」を許さない(5)予算削減のしわ寄せ被る 芸術家守る法整備を
- 2023年2月27日 毎日新聞 大学倶楽部•専修大法学研究所「学生と市民のための公開講座 芸能従事者を巡る法的課題を解説」
- 2023年4月20日キネマ旬報 2023年5月上・下旬合併号 No.1921「第8回MeTooから考える 映画業界の性暴力・ハラスメントをめぐって」
- 2023年5月8日朝日新聞デジタル「「AI時代「表現者の権利保護を」俳優の動きスキャン・人をコピーし作曲…懸念 現場、法整備求める」
- 2023年5月8日47NEWS共同通信、愛媛新聞オンライン、gooニュース、BIGLOBEニュース、NewsPicks、埼玉新聞、北海道新聞、デジタル佐賀新聞、西日本新聞、nippon.com「AI「表現の技術奪う」芸能従事者、権利保護を訴え」
- 令和5年5月8日NHKニュース「芸能業界団体が国に要望書 “AIコンテンツの元データ開示を」
- 2023年5月8日毎日新聞「「著作権保護の仕組み不十分」芸能従事者ら、AI対策を文化庁に要望」
- 2023年5月8日TBS NEW SDIG「「AIを正しく使うルール作りを」“演出家”もAIによる影響危惧」
- 2023年5月8日朝日新聞デジタル「俳優や音楽家が訴えるAIの恐怖「他の人が自分を完コピして…」」
- 2023年5月9日NHKニュース「芸能業界団体が国に要望書 “AIコンテンツの元データ開示を”」
- 2023年5月9日KAI-YOU「AIで仕事が減る心配はある?」クリエイターへの調査開始 国への提言に活用」
- 2023年5月10日OTAKU USA“The Arts Workers Japan Says Entertainers Are Worried About AI”
- 2023年5月10日 朝日小学生新聞「AI時代「表現者の権利守って」」
- 2023年5月12日Ledge.ai「クリエイターがAIに置き換えられる?日本芸能従事者協会が法整備求める」
- 2023年5月15日サンスポ「クリエーター94%がAIに不安 日本芸能従事者協会がアンケート結果発表」
- 2023年5月15日NHKニュース「“AIで権利侵害” クリエーターの9割超が不安 業界団体の調査」
- 2023年5月15日TBS NEWS「AIによる権利侵害懸念クリエイター約9割「AIによって権利が侵害されている」民間団体調査」
- 2023年5月16日The Mainichi,“Japan arts workers’ survey reveals harm from generative AI, calls for copyright action”
- 2023年5月16日ANIME NEWS NETWORK, “Arts Workers Japan Survey: 94% of Japanese Creators Concerned About AI”
- 2023年5月16日Tera Games, “Hay preocupación en Japón de que los actores de voz dieran su trabajo por IA”
- 2023年5月17日NHK NWES WEB EASY 「AIを使った作品 イラストレーターなどの多くが心配している」
- 2023年5月17日TheJapanNews, “94% in Japan’s Performing Arts Industry Concerned about AI”
- 2023年5月17日企業法務ナビ「クリエイターが不安視する“AIによる権利侵害”」
- 2023年5月24日FNNプライムオンライン「「イラスト盗作」「音声を無断配布」すでに実害も?9割以上のクリエイターが生成AIに不安…今後の対応を協会に聞いた」
- 2023年5月29日日本経済新聞「弱いタレント「芸能人」の安全を守れ」
- 2023年6月6日朝日新聞「「AIへの信頼「壊れ始めている」 クリエーターに危機感、共存の道は」
- 2023年6月8日毎日新聞社説「文化芸術と生成AI 創り手の権利守る議論を」
- 2023年6月8日 東京新聞、秋田魁新聞、日本海新聞、熊本新聞社、佐渡新聞、佐賀新聞店、沖縄タイムス、 新潟新聞、京都新聞、高知新聞、信濃新聞、NewsPicks、奈良新聞、愛媛新聞、47 ニュース、 livedoorニュース「クリエーターAI規制を業界団体アンケート」
- 2023年6月10日THE JAPAN TIMES“Survey: 93.8% of Entertainers in Japan Concerned About Rights Violations by AI
- 2023年6月10日THE JAPAN TIMES“58% of Japan’s illustrators and writers fearful of losing their jobs to AI“
- 2023年6月10日THE JAPAN NEWS“Intellectual Property Plan Signals Reversal on AI Policy”
- 2023年6月15日 静岡新聞、信濃毎日新聞、東国日報、日本海新聞、山陽新聞、佐賀新聞、新潟日報、沖縄タイムス、北日本新聞、愛媛新聞、東奥日報、北国新聞、北海道新聞、神戸新聞、「変化を起こそうと活動する3人が語る「圧倒的な立場の差」」
- 2023年6月19日NHKニュース「私の写真が知らぬ間に?!」
- 2023年6月21日NHKニュース「画像生成AI 学習データの透明化取り組む」
- 2023年6月21日佐賀新聞、新潟日報、信濃毎日新聞、北国新聞、愛媛新聞、沖縄タイムス.静岡新聞、日本海新聞、北海道新聞、他「芸能界はなぜセクハラやパワハラが横行するのか 変化を起こそうと活動する3人が語る「圧倒的な立場の差」
- 2023年6月24日読売新聞「「生成AI」の課題巡り都内でシンポジウム…著作権侵害や虚偽情報の拡散」
- 2023年7月4日日本経済新聞「生成AIの無断学習に広がる困惑 創作者への還元に知恵を」
- 2023年7月7日日経ビジネス「米アドビの生成AI、Fireflyの衝撃 クリエーターの失業は増えるか」
- 2023年7月11日Nature,Vol.619, “Large language model is a flagship for Japan” Shotaro Kinoshita & Hiromi Yokoyama
- 2023年7月12日情報労連REPORT「AIの進化と雇用・労使関係/技術の導入と労使関係のかかわりAIが芸能分野の仕事を奪うリスク「作品の価値を忘れないで」」
- 2023年7月13日朝日新聞「(感歓劇)エンタメ業界のハラスメント公正な環境作り、法と政策で」
- 2023年7月15日文化通信きょうのニュース「芸能従事者協会では第35回池袋演劇祭で研修会実施ハラスメント講習、待遇改善の提言、SNS留意点芸能人らの自死報道目立つ今、業界で何ができるか」
- 2023年7月19日東京新聞こちら特報部「世界でストのうねり米ハリウッドの俳優組合は43年ぶり日本では1970年代から下火なぜ?」
- 2023年7月23日TBS サンデーモーニング「生成AIの登場で雇用が奪われるのか 「人間とAIの共存」とは?」(TBS NEWS DIG)
- 2023年7月24日東京新聞ほか「国連 芸能界ハラスメントを調査 人権理事会 性加害以外も」
- 2023年8月11日日経新聞デジタル「エンタメ界の2024年問題「裏方」環境改善の契機に」
- 2023年8月13日日経新聞朝刊「2024年問題エンタメにも波及「裏方」環境改善の契機に」
- 2023年9月7日日本経済新聞「ジャニーズ問題芸能界は「無法地帯」からの脱却を」
- 2023年9月14日朝日新聞「「売り出したい」その見返りに……」
学会・省庁検討会
- 2023年3月 農業労災研究 第9巻第1号Journal of Farm Work Accident Prevention Research Vol.9 No.1(No.9)March2023コメント「芸能従事者特別加入労災保険のあり方について」
- 2022年度 過労死防止学会誌第3号 Journal of Japan Society for Koroshi Research No.3(2022)「 文化芸術・芸能分野のハラスメントの実態と課題」森崎めぐみ
- 2022年10月21日農業労災学会第9回シンポジウム「芸能従事者特別加入労災保険のあり方について」
- 2022年9月11日第8回過労死防止学会大会第6分科会「芸術・芸能従事者のハラスメントの実態と課題」
- 2022年8月厚生労働省「個人事業者等の安全衛生対策のあり方に関する検討会」出席
- 2021年9月〜2022年7月文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」委員受嘱(森崎代表理事)
- 2021年9月11日第7回過労死防止学会大会4分科会「芸能従事者の働き方とコロナの影響について」
「芸能従事者の安全衛生と労働過重性の実態」森崎めぐみ - 2021年6月総務省・文化庁「許諾推定規定ガイドライン策定に関する検討会」出席(全国芸能従事者労災保険センター森崎理事長)
講演
- 2023年5月27日共立女子大学文芸部 月例研究集会「フィクションを生きる営為 芸能従事者の労災補償と安全衛生」
- 2023年1月13日専修大学法学研究所 学生と市民のための公開講座「法と政治の現況2022」第3回「文化・芸術・芸能と法の現在」
- 2022年12月7日大分大学経済学部「文化芸術・芸能分野の労働環境の実態と課題」
- 2022年12月2日映画美学校俳優養成講座2022「俳優の労働上の危機管理について」
- 2022年11月29日立教大学教育学部「芸能従事者の労働環境の改善に向けて」
- 2022年10月28日東京大学教養学部法と社会と人権ゼミ「芸能従事者の労働実態」
- 2022年10月11日諸外国の文化政策研究会文化庁研究会「芸能従事者の労働実態」
- 2022年7月17日民放労連女性協議会「芸能従事者の働き方の課題」
- 2022年4月〜8月共立女子大学文芸学部メディア芸術「芸能従事者の労災と安全衛生」
- 2022年2月7日中部芸能家協議会「芸能従事者特別加入労災保険」
- 2022年1月18日映画美学校アクターズコース「俳優の権利と危機管理2」
- 2022年1月17日立教大学文学部教育学科「俳優の社会活動」
勉強会
- 2023年10月4日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会12
- 2023年9月19日ArtsWorkersLabo#3「現場の視点で考える「AIの諸外国の動向についてのヒアリング勉強会」(アーカイブ放映会)
- 2023年8月21日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会11
- 2023年8月3日ArtsWorkersLabo#2「現場の視点で考える インティマシーコーディネート 安全衛生の効果」
- 2023年7月12日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会10
- 2023年7月6日韓国の映像クリエイターの現況と課題
- 2023年7月3日「どうする?芸能業界のドライバー労働時間規制2024」協力:国土交通省、厚生労働省
- 2023年6月20日AIの 諸外国の動向についてのヒアリング勉強会
- 2023年5月22日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会⑨
- 2023年5月18日長時間労働がなくなる?「エイテキ」オンライン勉強会
- 2023年4月4日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会⑧
- 2023年2月27日衆議院議員会館勉強会「芸能フリーランスの実態と課題」文化庁、総務省、経済産業省、厚生労働省ほか
- 2023年2月8日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会⑦
- 2023年1月30日第1回【フリーランス舞台スタッフのための労災保険の勉強会】
- 2022年12月19日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会⑥
- 2022年11月12日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会⑤
- 2022年10月8日映画環境の改善を考える日韓映画団体懇談会(共催:日本芸能従事者協会、action4cinema、日本映画監督協会、韓国:文化連隊、釜山独立映画協会、韓国映画監督協会、韓国独立映画協会)
- 2022年9月27日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会④手話通訳付
- 2022年9月25日フリーランス新法のパブコメ勉強会
- 2022年8月29日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会③
- 2022年7月30日芸能従事者のための特別加入労災保険・メンタルケア窓口開設に関するオンライン定期説明会②
表彰
- 2022年WorkDesignAwardワークスタイル&プロセス賞・特別加入労災保険センターおよび相談窓口「芸能従事者こころの119」
- 2022年公益財団法人パブリックリソース財団「女性リーダー支援基金」